村上先生の記事にある蘭越町の地図と羊蹄山の写真です。
日曜日は、江田憲司さんと一緒に、国民運動体のセミナーとして海老名市の文化会館で開催された講演会に、国民運動体のナビゲーターとして出席しました。
江田さんは土曜日は渡辺喜美さんと一緒に札幌で国民運動体のセミナーを行い、早朝に東京に戻り、フジテレビに出演したあと、会場入りされました。
江田さんと私が30分ずつ話し、一時間意見交換をするというものでしたが、江田さんが50分ほど話されたので、私は少し短めに話をしました。
私の話はいつもの通りのものですが、江田さんの話はいつ聞いても面白いものでした。読売新聞の政治担当の記者も来られていましたが、江田さんのお話の中でも面白かったのは、今週、佐藤国家公安委員長が兼任している総務大臣の補充が行われ、例の人がなるのではないかとことでした。
おそらく、引き受けると思いますが、世間はどのように反応するでしょうか。そうなると、ますます政治がただ面白おかしいものになってしまい、本質的なことがますます見えなくなります。
明日のデータマックス社のメルマガに詳しく書く予定です。
宮崎の知事さんが、いよいよ国政に転出するらしい動きをされていますが、この国から首相候補を育成する仕組みが崩れてしまったことを感じます。
自民党の総裁候補といえば総理大臣候補と同じことですが、総理大臣は、外交も国防も国際金融も教育も新産業育成も、沢山の重要事項について判断を示さなくてはなりません。
そして、海千山千の国会議員を統率して方針として決定し、さらに、これまた一筋縄ではいかない官僚を使いこなさなくてはなりません。物凄い経営能力と、自分の価値感という軸が必要となります。
このような力を身につけるには、やはりある程度の経験が必要で、それでだいぶ前の自民党は、派閥で総裁候補を育成するために、将来のホープに主要な大臣ポストを経験させると言うことをしてきました。
私も東京に出てきて、佐賀市よりもずっと大きなまちの政策などに関わることがありますが、発想のスケールを変えていく必要があることを感じます。
首相だけは、地方自治という主要課題の一つだけを争点にして選らばれることがあってはならないと思います。そして、首相や大きな自治体のトップは、年齢に関係なく、マネジメントのトレーニングを積んだ人がなるべきだと思います。行政の範囲はとても広く、かつ複雑なのです。
先週の木曜日のことですが、妻の実家のムライケミカルパックという会社のホームページのリニューアル作業に必要な資料を、妻に運んでもらいました。
ホームページリニューアルセンターという会社に頼んでいるのですが、基本方針について、再確認を受けました。
内容は以下の通りです。
■ 他社製品も含めてお客様が遮熱塗料の性能を比較検討する際に、公平にお手伝いするという営業でよいか(営業のスタイルについての質問)。
こんどのホームページでは、ある一流企業の技術部長からいただいた資料を組み替えた検討項目の表をアップし、遮熱性能だけでなく、スレート屋根の強度回復や耐久性能など他の項目も検討することの必要性を訴える内容にしようと考えているのですが、この検討項目は15にわたります。
企業の担当者が比較検討する際に、15にわたる項目を埋めて比較検討をするお手伝いを営業の方がするという方針にしようと思ったのですが、それには、営業マンの能力と人員体制も必要ですし、単に「自社の製品が素晴らしいですよ。」とPRだけする営業とは方針を全く変えなくてはなりません。
■ 営業戦略として、北海道や東北の夏があまり暑くない地域は除外してよいですか(地域戦略についての質問)。 また、屋根面積が○○㎡以上の方を対象にするという限定をかけなくて良いですか
(対象を、大規模な法人にするのか、中小企業、更には個人客も対称にするのか。)。
当然ですが、営業体制が不十分なままで、全国から問い合わせを受けても対応できません。個人客に売るのと、法人客に売るのとでは売り方も違います。
お客様を絞り込んでいくという作業が必要です。
どちらの質問も当たり前のことであるのですが、この点が整理されていないと、トップページが作れないとのことで質問をいただきました。
完成まではもう少し時間がかかると思いますが、上記の質問の答えを踏まえてHPを作ってもらっています。一見、ホームペーは独立したもののように見えますが、宣伝、問い合わせ、営業、受注、納品、アフターケアという一連の流れの中にその役割が位置づけられているので、この流れをどのように実行しようとしているかが整理できていないとホームページは作れないのですね。
全体の流れの中で考えていくことの大切さを再認識しました。