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木下敏之行政経営研究所は2005年12月に設立いたしました。1999年から2005年の佐賀市長在任期間中に私が行った改革手法、地方自治体職員との意見交換や各分野の専門家と行った調査研究の中で生み出されたアイデアを、地方行政関係者にお伝えし、子供たちのために日本を少しでも良い国にしていくことを目的としています。
佐賀市長在任中の6年半、さまざまな改革を行ってきました。日本経済新聞社が行っている、全国で700ある市の行政改革革新度ランキングでは、前市長時代に350位だった佐賀市役所を、2004年には全国13位、九州1位※に押し上げました。
※ 任期中の2005年9月までの取組みが大きく影響した2006年のランキングでは、全国第10位となりました。制度まで変えてしまえば、改革は簡単には後戻りしないことも実証されました。
具体的には「佐賀市長6年間の実績」をご覧いただきたいと思いますが、人口減少時代を見据えた長期的取組み、最も大事な教育改革、ガス局の民間売却など行政のスリム化、NHKクローズアップ現代でも取り上げられた市役所のIT改革、わずか5年で10万人以上を集客した佐賀城下ひな祭りの企画など、幅広く取り組んでいます
2006年から2008年にかけてのベンチャー企業での経営経験により、自分のこれまでのノウハウに加えて、どの企業手法を応用するとより効率的に仕事が行え、また、建設業に代わる産業が生み出されるかということについて、さらに自分の強みが増していくのを感じています。
それに加えて、市長時代以上に、超一流の人と知り合うことが出来、私だけでは対応しきれない問題も、これらの人たちと力を合わせることで、自治体のどんな悩みにも対応できると考えています。
地方自治体は、まだまだ効率化できます。ちょっとした知恵と、これまでの枠を破るちょっとした勇気があれば、いくらでも効率化し、また、新たな富を生み出すことが出来ます。自分たちの町をもっと良くしたい、地方から日本を変えたい。そんな強い志を持った方々の応援をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
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