財政が厳しい地方自治体の行政改革を、独自のノウハウでお手伝いします。
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木下敏之プロフィール
木下 敏之
(きのした としゆき)
1960年 佐賀県佐賀市生まれ
木下電機工業所を経営する両親の下、男三人兄弟の次男として生まれる。少年時代は、佐賀平野の田んぼの中で遊びまわる。
佐賀大学付属小学校を卒業後、鹿児島ラサール中学・高校に進学(27期)。高校時代はラグビー部に所属し、右ウイングとして活躍する。
1984年 東京大学法学部卒業後、農林水産省に入省
農村地帯の振興を志す。 1986年から87年の二年間、島根県三隅町という当時人口9千人の町に派遣される。
1988年 水産庁漁場保全課に配属
魚の重金属による汚染問題などを担当する。この時の経験が、環境問題に目覚める経験となり、以後、1991〜92年に農林水産省官房総務課環境対策室の課長補佐として農林水産行政全体の環境対策のとりまとめを行う。
1993年から一年間、環境庁水質保全局水質管理課に出向
水道水源の水質保全対策に取り組む。この時の勤務で、環境省や厚生省の友人が多数できた。廃棄物の問題や水道の問題、地球温暖化問題にもさらに見識を深める。
1994年から三年間、栃木県庁農務部農業経済課長に出向
渡辺元知事の下で、不良債権を抱えた複数の農協の再建や、農協の合併などに取り組む。
特に、預金量600億円に対して不良債権が100億円を超えた栃木市農協の再建は、地元の政治家まで巻き込んだ大変困難な業務だったが、職員の協力の下、再建を軌道に乗せることが出来た。
この時の経験と渡辺知事という大物知事の下で仕事をしたことが、佐賀市役所の経営を行う際に、大きな経験となった。
その後、農林水産省技術会議総務課総括課長補佐となり、農林水産省全体の技術開発のとりまとめを行う。
1999年3月 佐賀市長選挙に当選。県庁所在地の市長としては39歳で当時最年少
2005年9月まで2期6年半佐賀市長を務める
北川元三重県知事の推薦により、
21世紀臨調
に加入
2005年10月の合併に伴う新佐賀市市長選挙において4,000票差で落選
6年半の市長時代に行った改革は、福祉、教育、環境、IT、観光、入札改革など幅広く、全国の行政改革関係者には急進改革派として知られる
特にITでは、ITゼネコンとの対決をテーマに佐賀市役所の取組みが2005年1月18日のNHKクローズアップ現代で放送され、IT関係者の間では佐賀市の改革は特に有名になる
2006年10月 東京財団上席研究員に就任
ITを活用した住基、税、国保などの業務の効率化の研究を行う。現在は、英仏との比較等の日本の地方自治制度の研究を行う。
東京大学公共政策大学院、慶応大学、中央大学等非常勤講師
2007年1月 佐賀の政治活動から引退し、横浜に転居。東京を拠点に全国各地で仕事を行う。
2007年2月 (株)e-CORPORATION.JP取締役に就任 (自治体及び病院のITシステムを得意とするベンチャー企業)
2007年2月 (株)環境マネジメント研究所上席主任研究員に就任 (エネルギーコストの削減を得意とする省エネ関連企業)
2007年8月 (株)インスパーク取締役に就任 (経営戦略のコンサルティング及び人材育成研修を得意とする企業)
2007年9月 経団連「公的部門の生産性向上策」検討委員会委員に就任
2007年9月 熊本市自治基本条例検討委員会委員に就任
現在、多様な行革ノウハウを自治体に広げていくための講演活動や、コンサルティング活動を幅広く行う
2007年12月 夕張市立総合病院を引き継いだ医療法人「夕張希望の杜」を支援するため、日本で初めての
社会貢献型メルマガ
を発行開始
2008年2月 参議院国民の幸福度に関する調査会参考人として出席(東京大学の神野教授と二人で出席)
2008年3月 経済産業省パブリックサポートサービス研究会委員に就任
家族
: 妻と子供一人
趣味
: ジョギング
(フルマラソンベストタイム 3時間36分)
、スキー、読書
好きな歴史上の人物
: 織田信長 吉田松陰、二宮尊徳、本田宗一郎
資格
:
宅地建物取引主任者
(実家が一時、不動産業を営んでいたため取得)
普通自動車/自動二輪
(昔は、ホンダCB400というバイクに乗っていました)
所属している団体:
盛和塾佐賀
(稲盛和夫京セラ名誉会長を塾長とする経営の勉強会です)
行政経営フォーラム
(日本有数の行政経営の勉強会。木下が二人いる共同代表の一人。会員数400名))
あしなが育英会
(あしながおじさんをしています)
食品と暮らしの安全基金
(食物の化学物質汚染など環境問題に実践的に取り組んでいる団体です)
東京元気塾
(西村晃先生が代表)
最近関心のあること:
エスコ事業という省エネビジネスを広める方法
教育
子供向け伝記本に、本田宗一郎さんや松下幸之助さんなどについて書かれたものを出版するにはどうしたらよいか
フォトリーディング
佐賀市長6年間の実績
ブログ「再チャレンジ日記」
佐賀市長6年間の実績
行革Q&A
業務内容
木下敏之お勧めの本
なぜ、改革は必ず失敗するのか-自治体の「経営」を診断する
木下敏之著
日本を二流IT国家にしないための十四ヵ条 − 佐賀市「電子自治体」改革一年の取組みから
木下敏之著
村上スキーム
地域医療再生の方程式
村上智彦著
公共事業を、内側から変えてみた
桑原耕司著
「電子政府」実現へのシナリオ − 「ネット先進国」韓国に学ぶ
廉宗淳著
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